カテゴリ:看護( 35 )

今日は休みのWINDである。

試験が終わり、ぼちぼち上海に行く準備をしなければいけない。

明日が夜勤で、明後日には和歌山に帰り、明々後日から2泊3日で上海に行く予定。

目的は、弟の嫁さんの家族との顔合わせである。

一度は会った方が良いと思うのと、こういう機会でないと海外に行くこともないだろうから。

さて、最近ニュースになっている「特定看護師」であるが、

なんじゃそりゃ?と思われている方も多いだろう。

その前に今回は、看護師って何ができるのだろう

ということについて書こうと思う。

看護師は、保健師助産師看護師法(保助看法)で「厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくは

じょく婦に対する療養上の世話又は診察の補助を行うことを業とする者」

と定義されている。

この診察の補助というのは、「業務独占」である。

資格には「名称独占」というものもあり、医療福祉関係では「介護福祉士」等がそれにあたる。

「私は、介護福祉士です」と介護福祉士でない者が名乗ることはできないが、

介護福祉士の仕事は介護福祉士しかできないというわけではない。

これが名称独占である。

これに対して「業務独占」とは

自分の目指している建築士のように免許保持者しかその業務をすることが許されていない。

なので、看護師の診察の補助も看護師しか(厳密言うと上位資格の保健師・助産師もできる)できない。

例外としては、理学療法士(リハビリの先生と呼ばれる人)は保助看法の規定に関わらず、

診療の補助として(もちろん医師の指示の下に)理学療法を行うことができるのである。

昔は病院と言えば、医師と看護師と臨床放射線技師ぐらいであったが、

今ではたくさんのコメディカルができている。

積極的にそれらのコメディカルの業務を看護師が行うことはないが、

・理学療法士

・作業療法士

・臨床検査技師

・衛生検査技師

・視能訓練士

・臨床工学技士

・義肢装具士

・歯科衛生士

・言語聴覚士

の業務は看護師が行うことが許されている。

保助看法上では、

1、傷病者若しくはじょく婦に対する療養上の世話

2、診察の補助

の2つであるが、この2つで具体的に書かれているわけではない。境界もある。

当り前だが、看護師は医師や歯科医師の指示がなく、診療機器を動かしたり、

薬を使用することはできないが、

臨時応急の手当てをすることができる。(保助看法37条)

先ほどの境界であるが、保助看法に医師の指示があれば

どのような医療行為ができるかといえば、そうではない。

診療の補助を越える絶対的医行為を行うと、医師の指示であっても医師法17条違反となる。


ちょっと聞きなれない言葉も多いと思うが、わかっていただけただろうか?

次は、続きと特定看護師について書いていく。

多分、上海から帰国した後であろう。
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久しぶりに奈良公園に行ってきたWINDである。

愛知の友人と何年も前に行ったきりである。

今回は、病棟のプチ遠足ということで、5人の患者さんと行ってきた。

気温も丁度良く、天気も良く、正に遠足日和である。

近くまで鹿がよってきたので、ドングリをあげたり、散策したり・・・。

日頃、病院から出ることのない患者さんにとっては、外の景色は刺激になったようである。

帰りには、新婚さんも発見。

お幸せに!


今日で、最後の副師長試験の面接の練習が終わった。

試験は、11月5日である。

ペーパーテストも全然なのだが、モチベーションが上がらないので・・・・。

3日、4日と休みなので、その二日と当日は気合を入れていこうと思う。

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近寄ってきた鹿・・・。

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ここで、しばらく休憩。

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お若い新婚さん。 お幸せに。
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相変わらず、「なんだかなぁー」の日々を過ごしているWINDである。

副師長試験まで、あと休みも数回。

この数回ぐらい気合を入れて勉強しようと思う。(もう、遅いが)

自分の病棟には、「てんかん」という病気を持った患者さんが、何人もいる。

てんかん発作は、間代性や強直性の痙攣が起こる場合が多いが、痙攣がないものもあり、

全身が痙攣するほどの発作もあれば、指先がしびれる程度のものもある。

また、意識障害が伴う場合もある。

てんかんによる事故としては、4月に起きた、クレーン事故の記憶はまだ新しいと思う。

クレーン車が小学生の列につっこみ、6人が亡くなった痛ましい事故である。

てんかん薬を服用せずに運転、しかも医師の注意を聞かなかった。

この責任は、大きなものであるし、亡くなった家族からすると

交通事故ということで、刑罰も軽く、納得できないし同じことは繰り返して欲しくないと思うだろう。

自分も、我が子が事故に巻き込まれたら、同じように考えると思う。


しかし、この加害者が薬をきちんと服用していたら事故は起きなかったのかと言われたら、

それは、「NO」である。

薬を服用することによって、何年も発作がない患者もいる。

だが、絶対にないとは言えないのである。

免許をもらうときに、正直に申告して免許がもらえないケースもある。

「それは当り前」

かもしれない。

運転にかぎらず、機械の操作や危険作業を行う人が何時発作を起こすかもしれない。

そういった人を会社は雇うだろうか?

全国に100万人以上いる患者のうち申告しているのは、1%ほどである。

申告したくてもできない環境がこの国にはあるのではないだろうかと思う。

普通に就職活動ができないし、障碍者枠で入社できるのも一握り。

あとは、定職につけない・・・。

障害者年金も月に数万円程度。 これでは、結婚して家庭を持つことすら叶わない。

障害を持つ=他人と違う=少数派の生活はそれほど重要視しなくてもよい

とはならないはず。

申告しない人には罰則を。 もっと厳しく!

遺族の気持ちとして、当然に実行してもらいたいことである。

でも、その人たちの受け皿がない状態では、実行すべきではない。

まずは、申告しても安心できる体制つくりをしなければいけないのではないかと思った。
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今日というか、30日に夜勤入りするWINDである。

今日は、勤務表が出て、来年度の受け持ち患者さんや役割なども発表された。

自分は、セーフティープロジェクト委員

(病棟内外で発生したインシデントやアクシデントの対応、報告、予防などを行う)

と、摂食機能改善チームのリーダーになった。

そして、一番気になる

病棟看護研究は・・・。




空欄である。

「我こそはという人は申し出て下さい。 申し出がない場合はこちらで指名します。」

と師長。

自分は7年目であるが、後輩が辞めたり、病棟移動だったりで・・・・。

自分と同期の看護師より下は、2年目の看護師しかいない。

あとは、オーバー50歳が多い・・・・。

なんだか廻ってきそうな気がする。

独自で進められる看護研究と違い、病棟看護研究はなんだかんだ制約が多い。

そして、動くのに時間が掛かってしまう。

どうか、白羽の矢が立たたないように・・・。(笑)

今回の入れ替えで、三分の一が全く重心を知らない人が占める。

日中患者さんが過ごすホールでの観察一つにしても、他害、自傷、こだわり行為、

てんかん発作と目を配らせながら、患者さんの安全に勤めている。

どの病棟もそうであるが、患者さんの情報が全くなしで接するほど恐いことはない。

春はそういった意味で、インシデントが発生しやすい時期でもある。

この一年は建築で言うところの

「ご安全に!」

の気持ちで行きたいと思う。
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今日は、夜勤のWINDである。

夕べ遅かったので、ゆっくり眠ろうと思ったのだが、6時台に王子が大泣き。

どうやら、鼻水を吸うのではなく、出しなさいと怒っているようだ。

それから眠れないので、取りあえず勉強開始。

環境・設備の問題を解くが、それほど進まず。

という訳で、気晴らしにブログなど書いている。


正式に決まった訳ではないが、東北のグループ病院にある

重心病棟から10名ほど患者さんをうちの病院が受け入れるそうである。

あちらは、物資もそうだが、人手も不足している。

しかし、うちの病棟は40人が定員。

スタッフも新病棟開設の為、ごっそり持って行かれて人手不足。

春には、重心の経験のない看護師が新人も合わせて6人程度来る。

それに加え、患者数が10人増。

遠い東北から来るのだから、1~2ヶ月は少なくとも入院されるではないかと・・・。

さて、新年度で、いきなりの試練。

これは、気合い入れないと!

取りあえず、今日の夜勤は何事もないように終わらせたい。

もう少し、勉強を頑張って、昼から仮眠することにしよう。

みんなも健康管理には気をつけてくれたまえ。

(お前がゆーなって(笑))
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昨日は、日勤リーダーだった、WINDである。

月曜のリーダーは、なんだかんだと忙しい。

それを覚悟で出勤したのだが、患者さんの状態が悪化して

覚悟以上に忙しかった。(笑)

すぐに休みたい気持ちもあった。

帰ってきて、子供と遊んで、嫁さんともなんてない話をして、

取りあえず、この前勉強したトラスの応力を復習した。

まだ、全然一級の力学にたどり着いていない。

去年は捨てた力学。

今年は数点でも稼ぎたい。

その為には、基本を押さえないと・・・。

明日は夜勤。

明けてから、断面一次モーメント、断面二次モーメントと進んでいく予定である。

あと、今月中に法令集も完成させなくては。

やることが、一杯だぁ。
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今日は休みで、一日王子に付き合っていたWINDである。

(詳しいことは、また後日に。)

相変わらず疲れが取れず、

ダラダラと過ごしている。(おい!)

今、王子はお風呂に入れ終わって、アンパンマンをみている。

その間は勉強も出来ないので、ブログの更新でもしようと・・・。

(こんな事をしているから、駄目なんだろう)


建築士の勉強でも、病院と診療所の違いやグループホームや

ショートステイの事なども出てきたのには驚いた。


さて、本題の介護療養型医療施設だが、病院には

「療養病床」

という医学的管理を必要とし、長期間療養する病床がある。

これには、保健制度上

医療保険

介護保険


の2つに分かれている。

介護療養型は要介護認定を受けていることが前提となる。

医学的管理を必要とする処置については、

人工呼吸器

酸素療法

喀痰吸引

中心静脈栄養

人工肛門

などがある。

入院のケースとしては、他施設からの転院、在宅の他特別養護老人ホーム

などに入所中に、利用者さんの状態が変化した場合が多い。

入院を希望する場合は、

        診療情報提供書などを揃えて病院に提出
                   ↓
        判定会議を行い、入院の可否を決定する
                   ↓
      OKの場合、ベッドが空くまで待機、そして入院


となる訳である。

介護療養型の入院費用は、要介護度に応じた金額で決まり、

医療病床の場合は、医療区分という医療の必要度とADL区分と

呼ばれる介護の必要度
を元に決められる。

実費としては、室料、病衣代が必要な事もあり、

オムツは、医療病床の場合は持ち込みか実費になる。



この介護療養型医療施設は2006年の医療制度改革関連法案によって、

2012年度末には、介護療養病床が廃止される。

その代わりに、介護療養型老人保健施設へ転換の支援を行っている。

しかし、受け皿になる介護療養型老人保健施設の不足という問題もある。

施設側にとっては、医師の数を減らす分、収入減となる、

それに伴うサービスの低下につながらないかと心配することも多々あるが、

利用者さん、患者さんが安心して利用できる環境を整えて欲しい。


さて、もうぐったりだが、23時半ぐらいまで勉強頑張・・・れるのか?
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明日というか、今日は夜勤入りのWINDである。

この夜勤が明けたら、大阪の勉強会に参加する予定である。

体力を温存したいが、果たしてその余裕はあるのか?

少し早い目に出勤して頑張ろう。


さて、今回は介護保険について、ちょっと。

一応、ケアマネだから、介護保険の動きも大変気になる訳である。

今度の改正案・・・

ちょっとまった!
をかけたい。

まず、「介護保険財政の持続性の向上」の為に、

要介護1以下を保険の対象外とする。

介護サービスの自己負担を1割から2割へと上げる。

しかも、

ケアマネの利用についても自己負担を設ける

とか、ふざけた内容になっている。

更に訪問介護の家事援助は保険給付から外すという内容も・・・。

過剰なサービスがかえって、軽度の利用者の状態の悪化を招く

というのが理由らしいが、それは一部にすぎない。

これが決まってしまうと現場はどうなるのか?

それすら想像できない貧弱な頭には正直呆れかえる。

偉いさんや、政治家は介護保険などなくても、実費で介護してもらえるから、

本気で考えないのだろうか?


年金も介護も・・・。

歳を取るのが恐くなる世の中である。






話しは元に戻るが、今日、一発逆転模試の法規をやってみた。

時間ぎりぎり。 

せめて2時間あれば余裕なのだが・・・。

これから、毎日法令集を引く練習は欠かさないようにしよう。

力学も気がかり。

不安だらけである。

試験まであと、

16日
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今日は、京都までBLSヘルスケアプロバイダーの更新講習に行ってきたWINDである。

あれから2年・・・・。

早いものである。

会場につき、筆記試験とかするのかなぁと思っていたら

いきなり筆記試験だった

勉強全くしていない・・・・。

慌ててテキストを10分ほど読んで、記憶の引き出しを開ける。

全員合格とは行かなかったが、自分は、なんとか84%以上正解していた。

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試験に合格した人は、こういう人形を使って、DVDを観ながら進めていく。

インストラクターの方は懇切丁寧に教えてくれる。

うちの病棟では、使うことのない技術なのがあれなのだが、

きちっと学習しておかないといざというときに動けなくてはいかん。

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JR京都駅のアトムである。

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手塚治虫ワールド、何時か行ってみたいと思いながら願いは叶っていない。

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京都駅・・・。 格好良い!!

美しいなぁとも思う。

ここの鉄骨は、住金である。



さて、一級建築士の勉強であるが、曲がりなりにようやく一巡した。

(正確に言うと、まだやっていない所もあるし、二巡したところもある。)

同じ合格物語を使っている、師匠に19年分全部出来そうに無い場合、

どの年度からすれば良いのか尋ねた所、新しい年度からと言うことであった。

取りあえず目標は、平成10年度から21年度までの12年分を年度別に

(師匠はすべての年度をあと二巡されるので一日一年分だが)

一年分を2~3日でなんとかすれば、辛うじて2巡は出来そうである。

師匠からもらった気合いで逆転狙うしかない。

試験まで、あと

69日
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カレンダー通りの休みを満喫できずに、

今日夜勤入り予定のWINDである。

「合格物語」は相変わらず施工で止まっているが、

まぁ、やっと(施工は)トップ20%に追いついた。

知らない用語や、工法など文章で納得するのが大変なので、

写真や図などをネットで引っ張っては、貼り付けーの・・・

という地道な作業を繰り返している。

3連休もあったのに何をしていたのか?と突っ込まれると、

言い返す言葉も見つからない・・・・。

昨日、コードブルーというドラマのキャストがドクターヘリ、

訪問看護、看護学生、小児看護等様々な分野で活躍するナースを

紹介するという番組を放送すると聞いたので、観てみた。

恥ずかしい話、TVを殆どみないので、コードブルーという

ドラマが放送されていたことすら知らなかった。(笑)

コードブルーの意味ぐらいは知っているが・・・。

観ていて感じたのは、より患者さんの近くに。

病気ではなく、患者を看ていくという

看護の原点

を改めて感じた。

あのような立派なナースもいる中、

自分のように建築施工に悩んでいるヘンテコなナースもいる訳で。

いやいや、これも我が家で暮らすことを望まれる患者さんの

為に活かすための勉強である。

自分は、自分のやり方でアプローチである。

誰に認められなくても良い。

何時になるのかが問題であるが。(笑)


3連休最終日は気晴らしに民族博物館?へ。

広場で、双子と同級生の子と親と遊んだ。

良い気晴らしになった。

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