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こんばんは。WINDである。

毎日口を開ければ、「暑い、暑い」と言わない時はないくらい

暑い日が続いている。

しかも、梅雨がまだ明けないのが辛さに追い打ちをかける。

さて、前回のブログで書いた資格試験の内の一つである

二級建築士の学科試験が終わった。

資格学校の速報では計画20点、法規23点、構造18点、

施工18点合計79点で合格したと思われる。(*`Д´)b

例年の合格点数は、各科目13点、合計60点以上が

足切りになっていて、問題の難度によって、1点程度上下がある。

正式の合格発表は9月5日になるのだが、それまで待っていたのでは

製図の勉強が間に合わない。

学科試験と違い製図試験は自分が考えた物が正しいかどうかなど

第三者に評価してもらう必要があるのと、

「地域に開かれた絵本作家の記念館〔鉄筋コンクリート造 2階建〕」

という、今までにないタイプの課題であるため、エスキス力がかなり

必要であると感じて資格学校への通学を始めた。

製図試験は、先ほどのタイトルと一階平面図兼配置図、二階平面図、

立面図、断面図、面積表、主要部材表から成ることは発表されたが、

どのような部屋が必要なのか、敷地の状態、屋根の形状、基礎の種類などは

当日になってみないと分からない。そのエスキスから製図作成までを

4時間半で行うのである。配分としては、エスキスを1時間半、

見直しには30分を考えると2時間半で書き終えなければならない。 

最初のんびり書いていたら11時間もかかってしまった。 

おいおいである。 (;´Д`)ノ

3枚目でやっと6時間台・・・。

少なくともこの倍以上の早さで書かなくてはいけない訳である。 

かなり心配である。

 今年初めて二級建築士の製図試験に主要部材表なるものが出たが、

これはもうすっかり有名になった、姉歯元一級建築士

のせいだと言ってもよいだろう。


その為にこんなニュースが流れた。

耐震偽装事件を受け社会資本整備審議会(国交相の諮問機関)の基本制度部会は6月26日、建築士の資格要件を厳格化することでそのレベルアップを図るべきなどとする建築士制度の見直しの素案を作成し、議論を行った。素案ではまた、構造や設備の専門資格を創設し、建築士の指示の下で構造計算などを行えるようにする方向で検討するとしている。

 素案によると、既存の建築士を「新資格」に移行させるに際し、講習の受講・修了考査の実施などにより能力を確認した上で新たな免許を付与するとしている。従って、現在の1級建築士が条件をクリアできないと2級建築士に格下げになる可能性も出てくると見られる。

 構造や設備の専門資格を作ることについては、業務独占の資格とはせず、建築士をサポートする際に必要な資格というイメージが示された。

 同部会では更に議論をつめ、8月末に大臣に答申する予定で、検討結果を法改正に反映させていく。


そうしたら、当たり前だが反発が強かった。


耐震強度偽装事件の再発防止のため、国土交通省が1級建築士全員を対象に「再試験」を実施する方針を6月末に打ち出したが、早くも軌道修正される可能性が出てきた。

 「今さら試験を受けたくない」「1人の建築士の犯罪なのに過剰反応だ」と建築士らが猛反発しているからだ。1級建築士のレベルアップを改革の目玉に据えていた国交省だが、反対圧力に屈する形で、再試験の断念も含めて再検討に入った。

 国交省が再試験実施案を公表したのは6月26日。元1級建築士・姉歯秀次被告(49)のような建築士が再び現れないよう、1級建築士全員に講習を受けさせ、構造や意匠、設備など幅広い知識を試験で問うという内容だった。


まぁ、当然と言えば当然である。弁護士や医師には再試験などないのに、

何故建築士だけが?と思うのである。 

個人的に言えば、その医者の専門だけでも再試験して欲しいものだ。

そうすれば、少なくてもガラスの注射器を使うような診療所は無くなるだろう。

話は元に戻って、建築士の名誉と信頼を地の底に落としてしまった

姉歯は、偽造の天才だった。

なんと数々のビルの強度計算を偽造していただけでなく、

頭髪 さえも偽造していたのである。


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謝罪の為に頭を丸めたのかと思ったほど、見事なハゲっぷりである。(´Д`;)

 そして、ブームに乗り、こんなゲームまで発売された。

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というのは冗談である。( ゚Д゚)

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