今までかろうじて均衡を保っていた我が人生がついに音を立てて崩れ始めた。その第一弾として腹痛編をお送りしよう。それはある静かな金曜日だった。その日はオリエンテーションの最終日である。男性看護師6人が集まり、知らないうちにどこかに飲みに行こうという暗黙の了解ができあがっていた。そういう了解は女性看護師側にもあったらしく、みんなで飲みに行くことになった。勤務してから同じ病棟の同期以外殆ど話もしていなかったので、良い機会だと思った。ここまでは何事もなく順調だったのだが、午後から待ち受ける悲惨な運命は着実に訪れようとしていた。
話は変わるが私は弁当を作っている。家に居たときは作っていなかったのだが、今は作っている。別にまめな性格だとか、料理に凝っているわけでもない。病院の飯がまずくて高いのだ。まずいだけなら許そう。高いだけでも許そう。しかし、まずくて高いのは許せない。大学の学食もたいがいだったが、それを上回るという事態に弁当を作る必要に迫られたのだ。が、今回の原因は正にこの弁当にあったのだ。弁当のメニューは豚トロとプチトマトだった。どうやらこの豚トロがいけなかったのだろう。美味しく食した私は13時前に体の異変に気付いた。「なんだか気分がすぐれないな。それにこのげっぷはなんだ?」と思いながらも午後からのオリエンテーションに参加した。15時過ぎ、それは確実な吐き気に変わっていた。「最後まで持つのか? やれるのか?」と富野監督
のキャラの台詞っぽい事を考えていた。その間も質問に答えたりと平静を装うっていた自分が意地らしかった。が、かなりやばい状態であった。16時45分、終了まで残るところ15分と言うところで力尽きた私はトイレに行くことを告げ部屋を後にした。「うっ」こみ上げてくるすっぱい物。やばいもうちょっとやん。腹部もグル音が更新していて、上下からの総攻撃を受けていた。努力のかい空しく、口をふさぎながらトイレに駆け込んだものの結局間に合わず、げろの花を咲かせてしまった。(食事前の諸君、すまん)白衣も汚れ、床も汚れ、私の心も汚れちまったよ。黙々と床を掃除していたら、師長さんが・・・。迷惑掛けてすみません。その後1週間下痢と腹痛に悩まされることとなる。
実は嘔吐するときに細木数子の顔が浮かんだ。何故細木数子かというと今年の初めに読んだ細木の本によると今年は「健弱」らしい。健弱とは読んで字のごとく健康が弱るということらしい。特に3・4・5月は月も殺界に入るために、普通の方法では健康が回復しないらしい。しかも、この時に無理をすると後の健康にも影響するそうだ。なんてイヤな年なんだろう。しかも、アドバイスには転職するな、新しい環境にするな、転職するなら不規則な仕事をするなと言っている。全部アドバイス無視してるやん!いや、しかしこれくらいのことは良くある話。きっと大丈夫だろう。そう自分に言い聞かせていた。しかし、本当の恐怖はこれからなのであった。

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# by whirl--wind | 2005-05-22 21:18 | 日記 | Comments(0)
仕事を始めて24日が経ちました。といっても、休みや研修などを除けばもっと少ないんですけどねー 患者さんの顔も覚えられて、少しずつだけど仕事が出来るようになったのは嬉しいことなんだけど、なにせすることがどんくさい。覚えるのが遅い、複数の事を一度にできないと、まさに「ない、ない」の連続なのです。 いい加減自分にも呆れるくらいなんだけど、それでも根気よく優しく指導して下さるプリセプターやチームの方々の期待にこたえるためにも、何より患者さんに安楽で快適な生活を送って頂くためにがんばらないとと思ってはいるのですが・・・・。
勤務時間外でも積極的に勉強しなくては!と思ってます。あと暗示でもいいから、心にゆとりを持って患者さんを見渡せる余裕が心の中に欲しいなと思ってます。まだまだ、しなければいけないことや覚えなければいけないことは山積みですが、この仕事結構好きだなーと思っているのも事実。今はそれだけでも、良しとして更に頑張るぞー

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# by whirl--wind | 2005-04-24 21:01 | 看護 | Comments(5)
HPが完成しました。といってもかなり前に完成していたのですが、引っ越しに伴ってネットが繋がらなくなり、この前ようやく繋がりました。
このHPは看護(殆ど何も書いていないけど)・漫画・テレカ・写真などを扱っています。5月からは本格的に夜勤も始まる感じですし、3交代というなかでどれくらいの頻度で更新できるかわかりませんが、頑張って続けていくつもりです。 みなさん よろしくっす!
HPはここから行けます。

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# by whirl--wind | 2005-04-23 15:40 | 日記 | Comments(0)
毎回、毎回、アホみたいなことを書いていたら、本当にアホかと思われると困る。そこで、少しはまともなことを書く必要があると感じた。今回は趣味のオーディオについて書いてやることにした。僕のオーディオのシステムはなんと12年前のものだ。「えーめっちゃ古いやん。音悪いんとちゃう?」と思われそうだが、それはどでかい間違いである。 CDプレイヤー、アンプ、スピーカーで軽く100万円を超える僕のシステムは今だ健在だ。そこらへんのコンポが勝つのは100万年早いわぁぁぁぁ!
失礼・・・・。 今日書くのはそういうことではない。音を良くする簡単な方法を教えようと思ってな。いや、なに礼はいらんよ。 では、愚民ども!とくと聞くがよい。それは、大枚出して最新物を買うのじゃぁぁぁ!
ではなく、(ある意味真実。オーディオでは、入り口(アンプ)出口(スピーカー)に金を掛けろという。)まずスピーカーの位置だ。インテリアの雑誌を見ているとスピーカーの上に置物を乗せたりしていたりする。その程度なら許せるが、押入の中に入れたり、縦にしたり横にしたりと、棚代わりに使っている。コメントに「音が良いので最高です」とほざいておる。おんしゃら、何いっとんねん!そないな事して音が良い訳ないっちゃよ!難聴か?感音性か?見た目が良ければ音はどないでもええんか? 
又失礼した・・・・。話を元に戻そう。つまりスピーカーの周りはある程度空間に余裕が必要なのだ。もちろん後ろも横もだ。そしてスピーカーとスピーカーの間は1.5㍍は確保したい。でないと音の広がりもない。スピーカーの向きも変えてみると良いぞ。
あとは、コインをスピーカーの下に置くと良い。4枚あるいはトライアングル状に3枚置くと余計な振動が伝わらない。
安価でできる方法としては、コンセントの差し方だ。多分コンセントに差し方に気を付けている人は殆どいないだろう。コンセントの差し口をよく見て頂きたい。長いのと短いのがあるだろう。通常は長い方は電気が流れてこない。短い方が流れてくるのだ。だが、時々おまぬけな電気屋が逆に付ける事も良くあるので、検電ドライバーといって、ドライバーをコンセントに差し込むとドライバー内の明かりが点く便利な物もあるので、活用して欲しい。そして、電気が流れてこない方(差し込み口が長い方)と電源コードの白い線や、文字が印字されている側を差し込むのだ。逆でも電気は流れるし、音も出るが、僕が許さない。月に替わってお仕置きよ!少々手間だが、これを守るとクリアーな音が約束されるだろう。 どうだ?最小限の努力で最大限の効果を得るこの方法は? そこの君も早速試してみよう!
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# by whirl--wind | 2005-03-23 23:49 | 日記 | Comments(0)
時々会話の中で「パチンコとか競馬やらへんの?」と聞かれることがある。その時僕は、「いやぁ、賭け事は嫌いでね。やらないんですよ」と作り笑顔で答えている。しかし、本当はかなりのギャンブラーである。しかも、そんじゃそこらのギャンブラーとはちと違う。なにせ賭けている物が違うのだ。普通はマネーだが、僕は「人生」を賭けている。「人生これ、ギャンブルなり」と言えるほど、波瀾万丈な人生を歩んできているわけだが、流石に毎回人生を賭けるようなまねをしていたら、命がいくつあっても足りないだろう。そこで、ささやかなギャンブルとして常日頃心がけているものがある。それが、「コンビニで妙な新製品が出たら買う」ことである。コンビニの棚には時に奇妙キテレツな物が陳列されている。それを臆することなく買い物かごに入れるのである。正に真のチャレンジャーと言っても過言ではない。しかしながら、この不景気のせいかメーカーも冒険心が無くなったようで、当たり障りのない物ばかりを商品化してくる。が、ついに奇妙な食品を発見した!それが、これだ↓
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貴社は漢だ、チェリオ!チャレンジャーだ。車で言えばHONDA、オーディオで言うところのSONYだろう。パッケージを読んでみる。「もう、いいかげんにしてくれぇ~」消費者の悲痛な叫びが心まで響いてくる・・・・。コーラ色なのにピーチ味・・・・。なんともチャレンジ精神をくすぐるではないか。
支払いをすまし、るんるん気分で帰宅した僕は、コップに例の商品を注ぎ、弟に飲ませた。
「うわぁ コーラやと思ったのにむっちゃ桃やん」と驚いていた。面白い・・・・・。
僕も飲んでみるが確かにピーチ味だった。 美味しかった。
余談だが、この商品にはまだ果汁が1%混入されている。99%は何でできているのかは定かではないが、一応果汁入りだ。しかし!ファン○は違う。コマーシャルでレモンよりもレモン味」と言っていたが、その右下には「無果汁」と書かれている。だが、飲んでみるとちゃんとレモンの味がする。無果汁のくせに生意気だ。おまえなんか、フェイクと呼ぶ事もできんわっ!と言いながらも結構美味しかったりする。本物とは何ぞや?と非常に考えさせられる一日であった。

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HP作成もいよいよ佳境に突入である。残すは、看護系とテレカ系だ。メインとするべきコンテンツがいまだに白紙なのはちと困る。しかし、看護系ははっきり言って、看護のなんたるかを語るだけの経験も無ければ知識もない。さて、どうしたものか?そこで思いついたのがナースを主人公とした漫画の紹介はどうだろうと思い立ったわけである。これなら、漫画関係も看護関係もいけるではないか!と那智黒(和歌山にある黒飴)のように甘い考えを持っていることに気付くのにそう時間は掛からなかった。
いざ、本屋へ向かった僕はしばらく店内をうろうろしながら妙な違和感を感じていた。僕とあろう者が肝心要の事忘れていたのである。誓って認知症ではない。何を忘れたかというと、普通漫画を探すときはタイトルを知って買いに来るのが当たり前である。タイトルも作者も分からずにただ「看護師が主人公の漫画」だけでは探せるはずもない。本屋に聞いても「はぁ?おまえナースフェチ?」など思われるのがオチだ。
一度家に帰還した僕は考えた。そして、一休さんの如くひらめいたのだ。パソコンで調べれば何か分かるかもしれない。 だが、そう簡単には見つかるはずもなかった。
僕は更に考えを巡らせた。そうだ、看護師の漫画だから、タイトルにナース・看護婦・看護師・病棟などがあるのではなかろうか?早速キーを叩き、検索する。
変なもの(あえてここでは書かないが)も多数ヒットしたが、いくつかの情報を得ることに成功した!だが2つの大きな問題が僕の前にぬりかべのごとく出現したのである。
①殆どが女性、又は少女漫画であること。
②殆どが廃刊されていること。
この2点である。
まぁ少女漫画は素で買っているからなんとかなるだろう。古本屋でもちゃちゃっと買えば被害を最小限に抑えることができるだろうと思っていたのが誤算だった。古本屋にずらーと並んでいる少女漫画の横を歩くのは恥ずかしい。しかも、探すのに思ったよりも手こずるのである。よって、我が名誉を死守するために、捜索は21時以後になることを余儀なくされた。 そして奪取したナース漫画ばかりをレジに出すも試練である。 後ろめたいことはしていないのだが、なんだか気が重く感じられるのは何故だろうか?
とにかく、僕がここまで苦労して作り上げたコーナーなのだから、刮目してみよ!と言いたい。100万回言いたい。しかし言うのが面倒だからやめることにしよう。
とりあえず、そのうちの一つだけ載せてみた。↓

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# by whirl--wind | 2005-03-21 23:55 | 漫画 | Comments(4)
今日は、朝から大阪モーターサイクルショーに行ってきた。目的は可愛いおねえちゃんの撮影各社の新作バイクを見に行くためだ。僕が知らないメーカーも沢山来ていた。いや、単なる無知なだけなのだろうか?しかし、どれも皆格好いい。僕の愛車(エンジンはなかなかかからないわ、止まったら押し掛しなきゃだめだわ、時々パン!と大きな音と共にエンジンが止まるわ、スタートではスクーターに抜かれるわ)
と比べたら、どれもが輝いて見える。これはきっと照明の効果だけではないだろう。その格好いい姿を皆様にも見てもらいたくて、写真を撮った。それが、これだ。↓
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ええんかぁ? ええんやろぉ~?  更に回ってみると、
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等を発見する事ができた。なかなかの収穫である。会場も一回りしたので、ファインダーからふと視線をそらしてみた。すると、あちらこちらにカメラを構えている若者やおいやんが一杯いる。なんだか不気味なオーラを放っているように思える。
一瞬引いてしまうが、「まぁ、他の人からみたら僕も同じように見えるんやろ」(この間約0.1秒)とその群衆に紛れ込むのであった。
追伸
一応ちゃんとバイクも撮ってるぞ。

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# by whirl--wind | 2005-03-20 21:53 | 日記 | Comments(1)
友人から借りた看護師国家試験の復元問題を見てみた。 大変びみょーな点数だった。
しかも、20問以上どれに回答したかを覚えていない。多少甘く付けてこれだから、きっと危ないのだろう。落ちていたらどうしよう? 看護の道は諦めて、別の業界に進むべきか?もう一度チャレンジすべきか?かなり悩んでしまう。
 発表まであと10日。4月1日からは、一応就職が決まっているが、落ちたら採用も取り消しだ。色々と準備もある。困ったちゃんだ。今の気持ちを「烈火の炎」のOPフレーズでいうと、
「なんかため息 深くため息 わずかな落ち込み人生を転がす なんかだめかも 全部だめかも 見えないハードル うまくは進めないね」って感じ。でも、今更慌てたところで点数が上がるわけでもないし、不合格が合格になるわけでもない。こうやって、ボーと過ごせるのはあとわずかなんだから、今この時を楽しむことにしよう。いやーなんて前向きなんだ。(笑)
話は変わって、今日某オークションにテレカを出品する。理由は貧乏だからだ。
テレカを買って貧乏になって、テレカを売っていたのでは何もならないじゃないか?と思うのはごもっとも。ジャンルはこれ以上広げずにゆっくりと掘り下げることにしようと思う。

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# by whirl--wind | 2005-03-19 21:47 | 看護 | Comments(8)
 2回目の投稿は漫画だぁ! ということで、ヤングジャンプ連載の「カウンタック」の話だ。
僕が小学生の頃、スーパーカーブームで、テレビでも夕方の時間帯にスーパーカーの番組をやっていた。確か、オープニング曲に「僕の憧れ、僕の恋人スーパーカー」というくだりがあったように思う。しかし、当時で1000万円を軽く超える値段は、小学生でも「こりゃ買うの無理やろ」というのが理解できた。それでも、特にカウンタックには一目惚れだった。あの跳ね上がるドア!あのシルエット!別世界にいることは分かっていながらも・・・・。
あれから大人になってブーム(自分の中だけなのかもしれないが)も去り、今だ車も持てない現実。しょぼい人生だ。(笑)
そんなとき、愛読?しているヤングジャンプに連載されたのが、「カウンタック」だ。
主人公の空山舜もある意味では僕以上のしょぼい人生を送っていた。だけど、彼はタイムカプセルに埋められていた、未来への自分のはがきを読みもう一度夢を追いかける!そう、憧れだったカウンタックを手に入れるために!そんな舜があるサイトを見つける。そこには、カウンタックを譲ると書いていた。しかし、その理由を書かなければいけなかった。舜には誰にも負けない理由があった、その想いをキーで打ち込んだ。その早朝、「あなたに譲ることにしました」とのメールが!
まぁその後は作品を読んで下さい。もちろんカウンタックは手に入れた訳なんだけど、その後もなかなか熱くなるストーリーが続くぞ。僕のというか僕らの果たせなかった夢を舜が叶えてくれたぜ!って毎週楽しんでる。特にd0005908_1148145.jpg同世代は読むべし!(写真は僕がスパーカーのイベントに行ったときのもの)

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# by whirl--wind | 2005-03-18 21:30 | 漫画 | Comments(0)
2年間も放置していたHPのリニューアルに着手した。2年も経つと色々便利になっていて、HPの数は増えるし、ブログというものも流行っているらしい。友人に「簡単だから、やってみなよ」と言った手前、僕が作らなきゃ洒落にならないというわけで、HPのワンコーナーとしてブログを作ってやった。凄く簡単で時代の流れを感じずにはいられなかった。世の中便利になったもんだ。 一応趣味のことや仕事の事、私生活で面白いことがあったときなど書き込んでいこうと目論んでいる。そこの可愛子ちゃん見るべし。
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# by whirl--wind | 2005-03-18 02:20 | 日記 | Comments(1)